クレジットカード

利用率No.1

クレジットカード決済は、オンライン決済で最も利用頻度が高く（利用率71%以上）、売上アップには欠かせない決済方法です。 ある調査では、希望の決済手段が無かった場合は、半数以上の人が「購入をやめる」とか、「希望の決済手段を用意しているショップで購入する」という調査結果が出ており、「クレジットカード決済を用意していないためにお客様を逃してしまう」という事態も十分想定できる話なのです。

グラフ1クレジットカード71.1%

グラフ2代金引換31.7%

グラフ3コンビニなどの振込24%

グラフ4金融機関振込20.6%

グラフ5電子マネー3.6%

クレジットカード決済導入の壁

クレジットカード決済の導入にあたって、まず壁となるのが、クレジットカード会社との契約です。審査がある上に、手続きが煩雑で導入までに多くの時間と労力が必要となります。

もう一つの壁

クレジットカード決済導入に、もう一つの大きな壁となるのがシステム開発です。決済システムを独自に導入しなくてはならず、SSL（セキュリティ技術）通信を用いて暗号化を行うことが必要で、 多くの開発・運用コストがかかってしまいます。お客様の大切なカード情報などを安全にお取扱いすることが、企業様とお客様との信頼関係を保つ大きな鍵となります。

実績があり、かつセキュリティ対策は万全

トランビットサービスでは決済代行業務を行っており、文字通り契約から決済処理までを代行しています。トランビットサービスを利用することにより、各カード会社と個別に契約をする必要がなく、また各社とのシステム連動も行っておりますので新たにシステム開発を行う必要もありません。 さらには、強固なセキュリティ技術でのデータ受渡しにより、安全にご利用いただけます。

※クレジットカードのご利用には、各カード会社による審査が必要です。